まず、3つだけ入れてください
おおよそで構いません。ほかの項目には目安の数字が入っています。🔒名前も店名も要らず、数字はどこにも送られません。
もっと正確にする(あと7項目・分かるものだけ)
店の値打ちの試算メモ
試算の結果
「いま」の2つの閉め方と、「先延ばししてから渡す」を並べています。数字はすべて幅のある目安です。
通常の閉店(原状回復して返す)
| 原状回復工事スケルトン戻し | — |
| 解約予告期間の賃料 | — |
| リース残債の一括精算 | — |
| 従業員の解雇予告手当など | — |
| 廃業の手続き費用税務・許認可・登記など | — |
| 造作の売却解体して廃棄。値はつかない | 0円 |
| 戻ってくる敷金 | — |
| 差引 | — |
退店前承継(造作を次の店主へ渡す)
| 原状回復工事継ぎ手が造作ごと引き受ける | 0円 |
| 解約予告期間の賃料 | — |
| リース残債継ぎ手が引き継げば0、精算なら同額 | — |
| 従業員継ぎ手が雇用を続ければ0 | — |
| 廃業の手続き費用 | — |
| 造作譲渡の収入 | — |
| 戻ってくる敷金原状回復の差し引きなし | — |
| 差引 | — |
1年先延ばしして、それから渡す
| 先延ばし期間の手残りの累計 | — |
| 造作譲渡の収入(そのときの値打ち) | — |
| 値打ちの減りいま渡した場合との差 | — |
| 解約予告期間の賃料・手続き費用いま渡す場合と同じ | — |
| 戻ってくる敷金 | — |
| 差引 | — |
この試算を、手元に残す
閉めるか続けるかは、多くの方が半年〜1年かけて決めます。今日の数字を保存しておくと、半年後に「どれだけ変わったか」を比べられます。
入力した数字・3つの閉め方の比較・「次にやること」を1枚にまとめます。印刷画面で「PDFに保存」を選んでください。数字はどこにも送られません。
解約予告・原状回復・居抜きの進め方など、損をしないための話を、中村裕二(認定経営革新等支援機関)がお届けします。無料・いつでも解除できます。
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次にやること(決める前に)
- 賃貸借契約書で「解約予告の期間」と「原状回復の範囲」を確かめる
- 貸主に、居抜きで次の店主へ引き継ぐことの承諾の可能性を聞く(営業中に動くのが条件)
- リース中の設備は、名義と残債をリース会社に確かめる
- 原状回復の見積りは、継ぎ手を探す前には発注しない(発注した時点で造作の値打ちがゼロになる)
- 半年後にもう一度この試算をして、今日のメモと比べる
BRIDGE CYCLE株式会社(滋賀県大津市・国の認定経営革新等支援機関)|無料相談:https://www.bridgecycleco.com/soudan.html|電話 080-5309-9770|info@bridgecycleco.com
試算の前提(坪単価・残存率など)
決めるのは、今でなくていい。ただし「壊す前」に。
迷うのは自然なことで、当社は「早く決めてください」とは言いません。ただ、原状回復の見積りを取り、工事を発注した時点で、造作の価値はゼロになります。次の店主が同じ業態で使えるはずだった厨房も、カウンターも、廃棄物になります。逆に、まだ営業しているうちに継ぎ手を探せば、造作は「売れるもの」のままです。
原状回復の工事だけで、いくらかかるかを先に知りたい場合は原状回復費用の計算(業種と広さを選ぶだけ)もどうぞ。
ただし、貸主の承諾、リースの名義、原状回復義務の範囲という3点を先に確かめないと、造作を渡す話は進みません。この3点を60分で一緒に確認するのが、当社の無料相談です。閉店をまだ決めていなくても、迷っている段階でも構いません。
当社は宅地建物取引業者ではなく、賃貸借契約の仲介・賃料交渉は行いません。扱うのは造作を次の店主へ渡す部分だけです。マッチング(店主と継ぎ手が出会う場)は0円、ご希望の方には有料の個別支援(内容と料金)があります。